パートナーのお給料が安い時に知っておきたい知識って

結婚すれば共働きだったり専業主夫(主婦)になったりするわけだけど

育児をしたりする事になればどうしてもパートナーのお給料に頼る事になる。

 

 

そんな時にパートナーのお給料が少ない

 

 

となれば生活を見直す必要が出てくるだろう。

 

もっとも知識がなければ辛くて苦しいだけになってしまう。

 

 

 

知識があれば節約も楽しくなるし将来の備えもバッチリできる。

重要なのは知っているか?

 

 

そうでないかという事だけだ。

 

 

 

 

節約は固定費から

 

ポイントは固定費の見直しですね。

 

 

光熱費や水道代など基本料金の安いプランに変える。

人によっては生活スタイルマッチしていない料金プランを使っている場合がある。

 

 

 

スマホ代なんかは現在、格安プランがあったりするし

 

浮いたお金で投資をするというのは悪くない

 

 

 

投資の知識は必須?

 

ただ、ディトレードはやめて金利をもらう方針の方が良いですね。

景気不景気はありますが

 

 

 

ディトレードをしないレバレッジをかけなければそこまで恐ろしい結果にはならない

 

 

基本的にお小遣いで金融商品を買い足していくのが無難な戦略

 

 

ハイリスクハイリターンを狙うのは無謀である事が多い

 

 

はっきり言ってしまえば明日の天気を人工衛星なしで予想するような行為を投資で失敗する人はしているし

 

 

 

節約について更に言及するなら

 

 

 

時間のかかる節約は続かない

 

 

 

時間と手間がかかり、毎日は続けられないとか

疲れるわりに節約できる金額は少ないというなら止めた方がいい。

 

 

 

もっと効率の良いやり方を模索すべきだろう。

 

節約しているのに楽にならないとか精神的にきついと感じるなら

 

節約にかける時間と節約できた金額を比べてみると分かる。

 

 

 

 

労力に結果が見合っていない

等価交換の原則から外れているような感じになる。

 

 

 

節約はお金を守るための施策

基本的に節約というのはお金を守るための施策であり

きちんと対策したからと言って10年~20年後に生活の質が向上するものでもない

 

基本的に生活費の中から余剰金をひねり出す作業であり

そのお金をどう使うかで未来は決まる。

 

 

パートナーのお給料は低いままになる可能性も考えた時に長期的な投資は必須であり

 

 

子供の将来などを考えると資産運用の知識は必要になる。

 

無理せず節約し余剰金で投資、金融商品を買ったり自己投資をしましょう。

 

 

 

 

 

 

旅がしたいな~

コロナの影響もあって最近、旅をしていない。

何にも考えず気軽に旅行の計画を練る事ができたあの頃が懐かしい

 

 

 

男の一人旅だから宿もかなり適当だったし

 

 

マンガ喫茶は便利すぎた。

娯楽は漫画やパソコンがあるし

 

 

料理も注文すれば出てくるしドリンクは飲み放題が頼める

シャワーもついてるし快適

 

 

プライバシーも守られているスペースがあるからリラックスできる。

気楽な一人旅なら何泊かする時の選択肢になりうる。

 

 

 

 

個人的にはサウナとかビジネスホテルもいいけど

安さで考えるとマンガ喫茶かな?

 

 

カプセルホテルは入った事がないので分からないです。

 

 

1泊で2000~3000円というのは破格

 

 

 

気楽に宿泊できる。

 

食べ物の持ち込みができる施設と出来ない施設があるからそこだけは要注意

 

 

 

サウナ

 

お風呂に入った後、ゆっくりごろ寝できるスペースがあり

24時間営業だからかなりリラックスできる。

 

 

貴重品はロッカーにしまうから安心ですね。

 

 

 

 

一人旅は気楽だけど寂しくなる事もしばしば、そんな時は夜遊びしちゃうわけだけど

 

お金がガンガン無くなるから要注意です。

 

 

 

何をこだわるかでお金の使い方が変わる

 

 

美味しい料理や温泉にお金をかけるなら旅館とかになるけど

 

見たい景色があるとか観光名所が目的とか

 

 

○○体験がしたいというだけ、もしくはイベントに参加しようと思っているなど

 

 

いろいろ目的に合わせて予算を削ったり盛ったりするのが楽しいんだよな。

 

 

 

若いころは宿は適当で食べ物と夜遊びに全振りして旅した事があるけど楽しかったな~

 

 

美味いものを食べまくって満足した記憶がある。

 

下調べせずに行動すると思った以上に時間がかかったり

お金がかかったりするからそこだけは注意が必要。

 

 

 

治安に関しては日本ならほとんど気にしなくてもいい

 

もちろん繁華街なんかは微妙に治安が悪かったりするけど

気を付けていれば大丈夫。

 

 

かなり楽観的でいられるのも日本の良いところ。

 

 

 

海外旅行には行った事がないからいつかは行ってみたい

今のご時世だとかなり難しいけど

 

 

 

ブロガーさんが約1年で脱落してしまう4つ理由

ブログで稼ぐんだ!YouTubeで稼ぐんだ!とネット副業を始める方は多い

けれど、ほとんどの人は挫折してしまう。

 

 

それはなぜか?

 

 

やってみると分かるけど、雇われサラリーマンが考え方や心構えを変えて

本腰を入れないと稼げない世界

 

 

 

 

ほとんどの人というのは雇われサラリーマンの感覚が抜けないのだ。

 

 

時給=∞だが最低値からスタート

雇われ労働者と違うのは時給は∞に増えるという事。

逆を言えば初期は時給1円だったりする。

 

 

 

 

更に言えば時給なんて概念は考えなくなる。

何故なら自分が寝ている時でも報酬が入るようになるからです。

 

 

自分が遊んでいる間もお金を稼いでくれるわけです。

更に頑張ればその稼いでくれる金額も変わる

 

 

 

ほとんどの人はその初期段階で挫折してしまいます。

 

 

 

作業量≠収益

よく言われるのはブログを100記事書いてみようという事

 

ただし、ブログを100記事、書いたけど圧倒的な収入やアクセス数が得られるわけじゃない。

 

 

駄文をいくら書いても稼げるわけじゃない。

 

 

人によって10記事である程度、アクセスが来るブログもあれば

100記事書いても鳴かず飛ばずという人もいる

 

 

 

ブログ100記事というのはお金を稼ぐには少ない記事数です。

 

 

 

トライアンドエラーができる人にしかチャンスはこない

 

基本的にネット副業の世界はトライアンドエラーの世界

挑戦して失敗して改善点を模索する作業になります。

 

 

これが出来る人、出来ない人で稼げる人と稼げない人に分かれると言っても過言じゃない

 

 

 

本質的にチャレンジャーじゃないと上手くいかない

 

 

 

労働者思考を捨てないと難しい

安穏としたサラリーマン、ブラック企業でもない限り

働いた時間だけ、お金がもらえます。

 

 

 

ネット副業の世界では厳しい条件をクリアする必要があります。

 

Googleアドセンスの審査、AmazonアソシエイトなどASPの審査を突破する必要があり

近年のアドセンス審査はかなり厳しくなっています。

 

 

 

それらを突破してもまだスタートラインに立っただけで稼げるわけじゃない

ひたすらトライアンドエラーを繰り返し

 

 

 

報われるかどうか分からない作業をしなきゃいけない

更に言えばもしかしたらその作業は無駄かもしれないという徒労感と戦う必要がある

 

 

 

とてもじゃないが雇われサラリーマンの思考では乗り越えられない。

1記事いくら稼げる?とか1動画いくら稼げるという思考ではまず稼げないと思った方がいい

 

 

 

1記事いくらになるかはその人の腕次第であり、YouTubeで言えば

初心者YouTuberとヒカキンの1動画は稼ぐ金額が絶対に違う。

 

 

 

自分のコンテンツを作りクオリティを高めマーケティングをする

これが重要になってくるのだ

 

 

 

まとめ

やってみれば分かるけど、サラリーマンなど雇われ労働者とは働く感覚が違いすぎる

 

だから、思考を切り替えてネット副業に挑む必要がある。

 

時給何円とかやれと言われた事をやればいいという世界ではない

 

 

 

 

自分で考えて創意工夫をし、失敗の中から成功体験を得る

その繰り返しによってお金を稼ぐ、いばらの道であり獣道です。

 

 

 

サラリーマンというのは既にある程度、道になっていて与えられた課題をクリアする事で利益を得る事ができる

 

 

いわば社長の代わりに課題をクリアしているだけなのだ。

社長はそのご褒美にお給料を支払っているだけというのが現実だろう。

 

 

 

 

 

飲み会って最近は減ったけど昔は娯楽だったんだよな~

最近じゃ飲み会を嫌がる人は多いし、断りたいと思っている人もそれなりにいる。

というのも昔は娯楽があまりなかったからみんなでお酒を飲むというのは大人の娯楽でした。

 

 

今はいろんな娯楽があり、お酒にこだわる必要がない

スマホで動画を見たりという受動的な趣味以外にも

 

 

 

いろいろな趣味や創作活動をする人もいるし

パソコンの普及で創作活動はかなりハードルが低くなっているし

 

 

 

つまり、今の時代はお酒を飲んでバカ騒ぎするよりも楽しい事が多くなってきた。

そう考えると恵まれた時代ですよね~

 

 

 

やりたい事が他にあるから上司の話を聞くとか煩わしいコミュニケーションが浮き彫りになってきて嫌になるって事なんだろうな

 

 

 

お酒を飲むって行為は昔からというか古代からの娯楽だから

現代になるまでお酒は好きだけど飲み会に参加するよりもやりたい事がある人が増えた。

 

というのは地味にすごい事なんじゃなかろうか。

 

要はお酒を飲む事と同じくらいの娯楽があるから飲み会の相手を選ぶようになったんじゃなかろうか?

人間関係はめんどくさいよな~みんなの悩みだよな

 
 
 
 
 
 
 
 
 

辛い料理のある国の傾向?

辛い料理って蒸し暑い気候の国に多い印象、寒くてスパイスが育たないような気候のヨーロッパだとそこまで辛い料理はない

 

日本の場合はスパイスが育つ気候じゃないから、ワサビとか山椒など一部のスパイスは使われたけど、ほとんどのスパイスがなかったから伝統的な和食にはそこまで辛い料理はない

 

 

ただ、蒸し暑い地域だからカレーライスとか麻婆豆腐みたいな辛い料理は意外と好きな人が多い

 

テレビ番組で激辛料理を食べるなんて企画が流行る程度には人気があるよね

 

 

 

辛味というのは味覚というよりも痛覚なんだけど適度な刺激は体に良い反応を引き起こす

 

発汗作用なんかは良い反応

蒸し暑い時期になかなか汗がかけない人がいます

そんな中でしっかり汗をかく事で体温調節ができて熱中症のリスクを減らす事ができる

 

 

 

ぶっちゃけ汗をかくのは気持ちいいし頭の毛穴が開くような感覚が嫌いじゃない人って多そう

 

 

耐えられなくなったら乳製品を飲むと治まる。

カレー屋でラッシーがあるのはそのため。

 

 

激辛が過ぎて食べられない

 

一番辛いと言われているのがキャロライナリーパーと言われる唐辛子

キャロライナリーパー以上のスコヴィル値を持つ唐辛子もあるけど

 

もはや、それは人間が食べられる辛さではない

 

 

完全に毒物扱いというか使用用途が痴漢撃退スプレーとか熊撃退スプレーの中身になります。

 

品種改良がすすめば更に凶悪な唐辛子も生まれるに違いない

 

 

なぜ辛いものは人を引き付けるのか?

 

辛い物を食べたときに脳からβエンドルフィンという物質が分泌されるからですね

 

モルヒネと似たような働きがあり、陶酔感や多幸感を感じる事ができるためだと言われています

 

 

確かに激辛料理を食べ終わった後のやりきった感というかなぞの満足感ってありますよね?

 

 

それは俺だけかな?

 

まとめ

辛い料理がある国は

 

蒸し暑い

スパイスが育ちやすい

 

 

という側面がある、偏見を交えて論ずるなら激辛料理がもたらすエンドルフィンを求めて辛い料理を食べているという説もあると思います。

 

 

韓国、中国、とか東南アジアとかとにかく辛い料理が多いイメージだけど

辛い料理でストレスを解消しないとやってられないような気候だし

 

 

日本も蒸し暑い地域だから辛い食べ物が流行りやすいのかな?

 

 

なぜ、宝くじの高額当選をすると破産してしまう人が多いのか?

宝くじで3億円が当選したけど

結果的にお金がなくなり破産してしまう人がいる

 

宝くじ自体は無税だから3億円が丸々使えるけど

使い方を間違えると不幸になるから要注意

 

 

 

 

これの原因は非常にシンプルでお金を増やすという行為をしなかった。

少なくと金融商品にある程度、購入していれば普通に資産が作れるからお金に困るということはないはずだ。

 

 

 

もう一つの理由としては仕事を辞めてしまうことです。

仕事を辞めてしまいなおかつ派手な生活をすればお金というのはあっという間になくなってしまう。

 

 

 

普通に生活していれば3億円は大金だけど

使おうと思えば使いきれない金額でもないということ

 

 

 

更に原因を考えるなら

維持費が高い商品を購入してしまう。

 

 

 

家賃の高いタワーマンションや高級車など

維持費が高いものを購入してしまうというのが何よりもやばい

 

 

資産があり毎月の収入が多いならタワーマンションも高級車も結構なことではあるが

宝くじというのはあくまでも運が良かっただけなので

 

 

維持費が高いものを購入して5~10年と運用するべきじゃない

というのも資産と負債のバランスが崩れるからだ

 

 

負債というのは借金や維持費、家賃などのこと

逆に資産というのは金融商品の配当金や不動産投資、家賃収入など

 

 

負債が多くて資産が少ないとなれば当然、破産しやすいし負債が多ければ年収が多くても家計が厳しいとかんじてしまう。

 

 

要はバランス感覚がぶっ壊れてしまうから破産してしまう。

大金を扱う練習というか金融商品を買うという経験は絶対に必要だ。

 

 

金銭のバランス感覚を養う前に3億円なんてとんでもない金額のお金を手に入れるとやっぱり感覚がおかしくなるよな~

 

 

貧乏にならないコツは負債を減らし、資産を増やしていくことにあります。

これが実践できればどん底の生活をするとかホームレスになったりしない

 

すべての人に知ってほしい知識ですね