パートナーのお給料が安い時に知っておきたい知識って
結婚すれば共働きだったり専業主夫(主婦)になったりするわけだけど
育児をしたりする事になればどうしてもパートナーのお給料に頼る事になる。
そんな時にパートナーのお給料が少ない
となれば生活を見直す必要が出てくるだろう。
もっとも知識がなければ辛くて苦しいだけになってしまう。
知識があれば節約も楽しくなるし将来の備えもバッチリできる。
重要なのは知っているか?
そうでないかという事だけだ。
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— 豚バラ太郎 CM中 (@ou2_z) January 12, 2022
節約は固定費から
ポイントは固定費の見直しですね。
光熱費や水道代など基本料金の安いプランに変える。
人によっては生活スタイルマッチしていない料金プランを使っている場合がある。
スマホ代なんかは現在、格安プランがあったりするし
浮いたお金で投資をするというのは悪くない
投資の知識は必須?
ただ、ディトレードはやめて金利をもらう方針の方が良いですね。
景気不景気はありますが
ディトレードをしないレバレッジをかけなければそこまで恐ろしい結果にはならない
基本的にお小遣いで金融商品を買い足していくのが無難な戦略
ハイリスクハイリターンを狙うのは無謀である事が多い
はっきり言ってしまえば明日の天気を人工衛星なしで予想するような行為を投資で失敗する人はしているし
節約について更に言及するなら
時間のかかる節約は続かない
時間と手間がかかり、毎日は続けられないとか
疲れるわりに節約できる金額は少ないというなら止めた方がいい。
もっと効率の良いやり方を模索すべきだろう。
節約しているのに楽にならないとか精神的にきついと感じるなら
節約にかける時間と節約できた金額を比べてみると分かる。
労力に結果が見合っていない
等価交換の原則から外れているような感じになる。
節約はお金を守るための施策
基本的に節約というのはお金を守るための施策であり
きちんと対策したからと言って10年~20年後に生活の質が向上するものでもない
基本的に生活費の中から余剰金をひねり出す作業であり
そのお金をどう使うかで未来は決まる。
パートナーのお給料は低いままになる可能性も考えた時に長期的な投資は必須であり
子供の将来などを考えると資産運用の知識は必要になる。
無理せず節約し余剰金で投資、金融商品を買ったり自己投資をしましょう。